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目標管理制度構築・運用支援|「立てて終わり」にしない、進捗管理と面談の仕組みづくり。

目標を立てただけで満足していませんか?“伴走”で機能する目標管理制度構築・運用支援を推進しています。
目標管理制度(MBO)は「立てて終わり」では機能しません。目標設定から進捗管理・面談による伴走まで一貫して支援。組織の成果と社員の成長をつなぐ仕組みを構築します。
50年超・1,200社以上の実績。

 
  
 

こんな「目標管理」になっていませんか?


 
期初に立てた目標、期末まで誰も見ていない
半期・年度の目標設定シートを作成したものの、日々の業務に追われ、次に開くのは評価面談の直前――という会社は少なくありません。

自己評価シートの記入が“儀式”になっている
期末になると社員が慌てて自己評価欄を埋め、上司もコメントを添えるだけ。評価のための作業になってしまい、成長にも成果にもつながっていません。

目標が「ノルマ」として受け取られている
本来は社員の成長と会社の成果をつなぐはずの目標が、「達成できなければ評価が下がるもの」というプレッシャーとしてしか機能していません。

上司も部下も、途中経過を話す機会がない
月次会議は数字の進捗確認だけで、「何につまずいているか」「どんな支援が必要か」を話す時間が確保されていません。

その結果、目標管理制度は「作ってはあるが、機能していない」という状態に陥ります。原因は目標の立て方ではなく、多くの場合、立てた後の運用(進捗管理と面談)が仕組み化されていないことにあります。
 
 
 
 
  

目標管理制度(MBO)とは


 
目標管理制度(MBO:Management by Objectives)とは、従業員一人ひとりの目標を、経営目標・部署目標と連動させることで業績アップを目指すマネジメント手法です。単に個人の目標を管理する仕組みではなく、会社の目標達成に向けて社員の力を結集するための土台となります。

目標管理制度は、次の3つの要素で構成されています。

@ 社員主体ですり合わせ
会社からの一方的な目標ではなく、社員が自ら設定した目標を上司と相談しながら、会社の目標と連動させます。

A 自己評価と上司評価
半期・1年など期間終了後、自己評価と上司の評価によって、目標達成状況を検証します。

B 次期への接続
検証結果から次期の課題を明確にし、次の目標設定・実現につなげる継続的な活動とします。

目標管理制度は、人事評価制度の中でも「業績考課」の柱となる仕組みです。等級制度・評価制度と切り離して運用すると形骸化しやすく、3つの制度が連動していることが機能させる前提条件になります。
 
 
 
 
 

なぜ、目標管理制度は形骸化するのか


 

多くの会社が目標管理制度の導入でつまずくのは、実は「目標の立て方」ではありません。目標設定シートのフォーマットを整え、SMARTな目標の書き方を教えても、半年後には同じ問題が繰り返されます。

原因は、目標を立てた「後」の仕組みが存在しないことにあります。

進捗を確認する場がない
月1回、四半期に1回といった「振り返りのルール」がなければ、立てた目標は日々の忙しさに埋もれ、誰も意識しなくなります。

つまずきが早期に発見されない
進捗をこまめに確認する仕組みがなければ、遅れや停滞に気づいたときにはすでに手遅れ――というケースも少なくありません。

「管理」だけで「伴走」がない
上司との面談が数字の進捗確認だけに終始し、「どんな支援が必要か」「モチベーションはどうか」を話す機会がなければ、目標は社員にとって「他人事」のままです。

つまり、目標管理制度が機能するかどうかは、設定した目標をどう運用するかで決まります。目標は立てて終わりではなく、定期的な進捗管理と、上司による伴走があってはじめて意味を持つのです。
当社は、目標設定の支援にとどまらず、進捗管理の仕組み化と、面談を通じた伴走体制の構築まで一貫して支援します。
 

 

 
 

当社の目標管理制度構築・運用支援、3つの特徴


 
当社の目標管理制度構築・運用支援、3つの特徴

@ 「立てるだけ」で終わらない、目標設定支援
社員が自ら考え、上司と納得感を持ってすり合わせられる目標設定のプロセスを設計します。会社の目標と部署・個人の目標がつながる仕組みを、貴社の組織構造に合わせて構築します。

A 進捗管理を「仕組み」として定着させる
月次・四半期ごとの振り返りルールと、成果(数値)とプロセス(行動)の両面から進捗を確認するシート・ツールを整備。属人的な運用に頼らず、誰が担当しても回る仕組みにします。

B 面談を通じた「伴走」体制の構築
上司が「管理者」ではなく「伴走者」として社員と関われるよう、面談で確認すべきポイント(現状把握・課題分析・支援の方向性・モチベーション)をフレーム化。面談の質を仕組みで担保します。

目標設定・進捗管理・面談運用の3つが揃って初めて、目標管理制度は「作った後も機能し続ける制度」になります。当社は、この運用フェーズまで一貫して伴走支援する点に強みがあります。
 
 
 

効果的な目標設定、4つのポイント

目標を設定する際には、次の4つの要素を明確にすることが重要です。

@ 目標
目標そのものをどうするか。何を達成したいのかを具体的に定めます。

A 基準
どうなれば「達成した」と言えるか。曖昧な目標は、達成の判断も評価も曖昧になります。

B 期間
いつからいつまでに達成するか。期限のない目標は、行動の優先順位から外れがちです。

C 計画
どのように達成するか。目標に向けた具体的な行動レベルまで落とし込みます。

何より大切なのは、上司と社員が協議し、両者が納得できる目標を設定することです。会社から一方的に与えられた目標では、社員本人の中に「なぜ、その目標を達成したいのか」という目的意識が生まれません。達成したいという思いの強さこそが、行動へのモチベーションになります。
 
  
 
 

目標の4つのタイプ


 
@ レベルアップ
今の状態からさらなる向上・強化を目指す目標です。
<例>営業力を強化して新規受注を2倍にする

A 改善・解消
現在問題だと感じていることを改善、解消させる目標です。
<例>所内の意思疎通を図るため週1回ミーティングをする

B 現状維持
維持が難しい場合は、現状維持も十分に目標になり得ます。
<例>前年対比120%の水準を今後も維持する

C 新しい創出
新しいこと(創出・開発)を始める目標です。
<例>これまでの実績を活かして新たな業界に事業進出する

「目標=右肩上がりの数字」とは限りません。維持することが困難な状況であれば、現状維持も立派な目標です。社員一人ひとりの状況に応じて、適切なタイプの目標を設定できるよう支援します。
 
 
 

 

面談・伴走支援


 
進捗管理を仕組みとして機能させるには、上司との面談が欠かせません。「管理」ではなく「伴走」というスタンスで関わることで、目標は社員にとって「他人事」から「自分事」に変わります。

面談では、次の5つを確認します。
目的 質問例
現状把握 目標達成に向けて、現状の進捗はどれくらいか
成功・課題の分析 進んでいる要因と進まない原因は何か
支援の方向性 どんなサポートがあれば進みそうか
モチベーション この目標に対して今どう感じているか
柔軟な調整 方向性や内容の見直しは必要か

月1回の進捗面談(15〜30分)、または3か月に1回の中間レビュー面談を、仕組みとして継続します。小さな進捗でも認め、必要であれば軌道修正する。この積み重ねが、社員と組織の信頼関係を深めます。
 
 

  

よくあるご質問


 
Q1. 目標管理制度(MBO)と人事評価制度は何が違うのですか?
A1. 目標管理制度は、目標設定とその達成度検証に特化した仕組みです。人事評価制度の中の「業績考課」の柱として位置づけられ、能力評価や情意評価と組み合わせて運用されます。

Q2. すでに目標設定シートは使っていますが、それでも支援は必要ですか?
A2. シートがあっても、進捗管理と面談の仕組みが機能していなければ形骸化します。多くの会社の課題は「設定」ではなく「運用」にあるため、そこを一緒に整備します。

Q3. 目標が達成できなかった社員の評価はどうなりますか?
A3. 未達成そのものを一方的に減点するのではなく、プロセスや環境要因も含めて検証します。次期の目標設定に活かすことが本来の目的です。

Q4. 部署によって目標の性質が大きく異なりますが、対応できますか?
A4. 可能です。営業部門のような数値目標だけでなく、管理部門など定量化しにくい部署にも、4つの目標タイプ(レベルアップ/改善・解消/現状維持/新しい創出)を使い分けて設計します。

Q5. 導入から運用開始までどれくらいの期間がかかりますか?
A5. 制度設計から初回の目標設定・面談運用の定着まで、目安として数か月単位でのご支援となります。貴社の規模や現状によって個別にご提案します。

Q6. 上司が面談に不慣れですが、対応できますか?
A6. 面談で確認すべきポイントを質問形式でフレーム化してご提供するため、面談経験の浅い上司でも一定の質を保った面談が行えるようになります。

Q7. 等級制度や人事評価制度と別々に導入することはできますか?
A7. 制度単体でも導入可能ですが、目標管理は人事評価制度の業績考課と直結しているため、連動させることでより高い効果が期待できます。

Q8. 相談だけでも対応してもらえますか?
A8. はい、まずは現状の課題をお伺いするところから承っております。お気軽にご相談ください。
 

 
 
私たちが支援します!
代表取締役 中坊崇嗣
目標は立てて終わりではなく、育てるもの。設定から運用まで、伴走してサポートします。
石川聖子
社員の方が“自分事”として目標に向き合えるよう、面談の仕組みづくりからご支援します。
鳥居郁夫
進捗管理は難しく考える必要はありません。続けられる仕組みを一緒に作りましょう。
籠谷千恵美
目標達成の先にある、社員の成長と自信。そこまで見据えた支援を心がけています。
 
 

 
代表メッセージ

目標管理は、社員の成長と会社の成果をつなぐ大切な仕組みです。
しかし多くの会社で、目標は「立てて終わり」になり、本来の力を発揮できていません。
大切なのは、設定した目標を進捗管理と面談を通じて“育てていく”こと。
私たちは、貴社の目標管理制度が現場で機能し続けるよう、運用の定着まで責任を持って伴走いたします。

株式会社エヌ・エム・アール流通総研 代表取締役 中坊崇嗣

  

 
 
 



 
 
 
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