持続可能な成長を、確かな経営戦略へ|伴走型SDGs・サステナビリティ経営コンサルティング

持続可能な成長を、確かな経営戦略へ|伴走型SDGs・サステナビリティ経営コンサルティング

単なる社会貢献ではなく、「事業支援(成長)」「コンサルティング(専門性)」を掛け合わせ、企業の競争力を高める姿勢を打ち出しています。

株式会社NMR流通総研の伴走型SDGs・サステナビリティ経営コンサルティングが選ばれる理由

伴走型SDGs・サステナビリティ経営コンサルティングの選ばれる理由経営戦略と直結した「本質的」支援

SDGsを単なる広報活動に留めず、中期経営計画や事業モデルに組み込むコンサルティングを行います。

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表層的ではない、将来的な事業の収益力向上とリスク耐性の強化が図れます。

伴走型SDGs・サステナビリティ経営コンサルティングの選ばれる理由②現場を巻き込む「自分事化」の促進

ワークショップや対話を通じて、全社員がSDGsを自らの業務に落とし込めるようサポートします。

社内のエンゲージメントが高まり、自発的なイノベーションが生まれる組織風土が構築されます。

伴走型SDGs・サステナビリティ経営コンサルティングの選ばれる理由③多様な業種での「豊富な支援実績」

製造業からサービス業まで、長年の経営コンサルティングで培ったノウハウをSDGs支援に適用します。

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業界特有の課題に即した、具体的かつ無理のないアクションプランを実行できます。

伴走型SDGs・サステナビリティ経営コンサルティング実施の流れ

プロジェクトを円滑に進め、成果を可視化するための標準的なプロセスを提案します。

現状把握・SDGs診断(アセスメント)
現状把握・SDGs診断(アセスメント)

まずは貴社の現状の取り組みと、SDGsの169ターゲットとの親和性を分析します。

進め方: ヒアリングやアンケートを通じ、現在の強みと課題を「見える化」します。

<strong>重要課題(マテリアリティ)の特定</strong>
重要課題(マテリアリティ)の特定

自社にとって優先順位の高い社会課題を特定し、取り組むべき領域を絞り込みます。

進め方: 「社会的な重要度」と「自社事業への影響度」の2軸でマトリックスを作成し、重点テーマを決定します。

<strong><span style="color:#2c5128" class="inline-text-color">ビジョン策定と目標設定(KPI構築)</span></strong>
ビジョン策定と目標設定(KPI構築)

2030年、あるいはさらに先を見据えた「あるべき姿」を言語化し、定量的な目標を立てます。

進め方: バックキャスティング(未来から逆算する思考)を用いて、具体的な数値目標(KPI)を策定します。

<strong><span style="color:#324e2c" class="inline-text-color">全社浸透・教育活動</span></strong>
全社浸透・教育活動

策定した方針を形骸化させないよう、社員一人ひとりの意識を変えるフェーズです。

進め方: 役員向け・一般社員向けそれぞれの階層に応じた研修や、ワークショップを実施します。

<strong><span style="color:#355731" class="inline-text-color">具体的施策の実行支援</span></strong>
具体的施策の実行支援

設定した目標を達成するための、具体的な事業活動や業務改善をスタートさせます。

進め方: 定期的なミーティング(進捗管理)を行い、実行過程で生じる課題を共に解決します。

<span style="color:#294d29" class="inline-text-color">情報発信・評価と改善(PDCA)</span>
情報発信・評価と改善(PDCA)

取り組みの成果を社内外へ公開し、次なるステップへ繋げます。

進め方: サステナビリティレポートの作成支援や、外部評価機関への対応、次年度に向けた改善提案を行います。

伴走型SDGs・サステナビリティ経営コンサルティング事例紹介

SDGs経営研究会新たな事業展開を生み出す・・・

新型コロナウイルス感染症の影響で、経営不振に陥っていた飲食店(ラーメン店)の経営改善を図りました。
このラーメン店は、創業社長から、二代目社長に事業承継を図るタイミングでもあったことから、早期経営改善策定支援と並行して、事業承継も併せて進めました。

参加企業プロフィール

事業内容建築設備工事業、マリン業、広告代理店・コンサルティング業、パーソナルトレーナー・鍼灸院、広告代理店業、NPO法人等
参加企業数10社
開催場所当社1階商談ルーム
開催頻度立ち上げ当初は月1回、立ち上げ後5年後から2か月に1回

クライアントのお悩みと要望

研究会に参加される経営者の多くは、当初「SDGsという言葉は知っているが、自社経営にどう結びつければよいか具体策が見えない」という漠然とした不安を抱えておられました 。具体的には、SDGsを単なる社会貢献活動(CSR)の延長と捉え、本業との経済合理性を見出せないことや、社内への浸透・社員の主体性をどう育てるかといった組織運営上の課題に直面していました 。
また、経営者という孤独な立場で「日々の困りごとを相談できる場」や「他社の具体的な苦労話・体験談を聞きたい」という強い要望もありました 。単なる知識の習得にとどまらず、自社の戦略を磨き上げるための「未来志向のツール」としての活用や、同じ志を持つ経営者仲間とのリアルな意見交換を通じて、明日からの経営の活力(元気)を得たいというニーズが共通して見られました 。

当社の取り組み

当社は、SDGsを「未来から逆算して今何をすべきか」を考えるバックキャスティング思考のツールと定義し、2020年3月から定期的な研究会を開催してきました。
プログラムは、最新のSDGs・ESG投資の動向提供から始まり、現在は「SDGs経営研究会 NEXT」として、より実践的なディスカッション中心の形式へと進化させています 。
具体的な手法として、「社員面談での信頼構築」といったマネジメントの要諦や、ビジネスを通じた社会課題解決の視点をワークショップ形式で提供しています 。
また、経営者のニーズに寄り添い、隔月開催やリアル・オンラインのハイブリッド形式を採用するなど、継続しやすい環境を構築しました。単にラベルを貼るだけのSDGsではなく、本業を通じて利益を上げながら世界を変えていく「Society 5.0」時代に即した戦略構築を多角的なアドバイスで支援しています


生み出した成果

5年以上の継続により、参加企業では「SDGsの理解」から「実事業への実装」へと確実な変化が生まれています。大きな成果の一つとして、研究会を通じた企業間連携(パートナーシップ)の実現が挙げられます。例えば、参加者同士の出会いをきっかけに、新素材「ライメックス」の導入・事業化に至った事例など、新たな市場開拓や事業展開が具体化しています 。
また、経営面では、人事制度の明確化や社員との対話の質が向上し、「やり方(手法)」と「あり方(マインド)」の両面から組織が強化されました 。
経営者からは「経営者の心の内が言語化され、解決の糸口が見えた」「具体的な施策により自社でも取り組めるイメージが持てた」との声をいただいており、モチベーションの維持・向上にも寄与しています 。さらに、こうした活動が企業のブランドイメージ向上に繋がり、消費者や投資家からの支持獲得という好循環を生み出し始めています 。

伴走型SDGs・サステナビリティ経営コンサルティングよくある質問

SDGsは「社会貢献」であって、利益(経済合理性)とは相反するものではないですか?

いいえ、SDGs経営の本質は「社会課題の解決を自社の成長エンジンに変えること」にあります。 かつてのCSR(社会貢献活動)は利益の一部を還元するものでしたが、SDGsは「未来の市場ニーズ」のリストです。
例えば、環境負荷の低い新素材への転換や、多様な人材が活躍できる組織づくりは、長期的なコスト削減やリスク回避、そして新たな顧客獲得に直結します。「経済合理性」を見出し、新たな市場を積極的に取りに行くための「未来志向の経営戦略」として捉えることが重要です。

中小企業にとって、SDGsに取り組む具体的なメリットは何ですか?

主に「採用・組織強化」「新規取引の獲得」「融資の優位性」の3点です。
採用: 若い世代ほど社会貢献意欲が高く、SDGsへの姿勢が採用力に直結します。
取引: 大手企業はサプライチェーン全体でのSDGs対応を求めており、未対応だと取引排除のリスクがありますが、対応していれば強力な武器になります。
融資: 金融機関による「ESG融資」など、低利融資や審査でのプラス評価が得やすくなります。 研究会の事例でも、他社との連携(パートナーシップ)により新たな事業展開が生まれたケースが多々あります。

どこから手をつければよいか分かりません。まずは「ラベル貼り」からで良いのでしょうか?

きっかけとして「既存の事業と17のゴールを紐付ける(ラベル貼り)」ことは悪くありませんが、それだけでは経営は変わりません。
重要なのは、2030年の「あるべき姿」から逆算して今何をすべきかを考える「バックキャスティング思考」を取り入れることです。「自社が将来、社会からどのような存在として期待されているか」を言語化し、そこに向かうための課題を整理することから始めてください。
研究会では、社長の想いを言語化し、社員との信頼関係を築く対話(面談)から着手することを推奨しています。

社員の意識が低く、自分(社長)だけが空回りしている気がします。

これは多くの経営者が直面する課題です。社員から見れば、SDGsが「新たな業務負担」と感じられると反発が生まれます。
まずは「SDGsの活動が、いかに社員自身の成長や働きやすさ、会社の永続性に繋がっているか」を丁寧に伝える必要があります。
例えば、社員面談の場を「評価の場」から「理解と応援の場(信頼構築)」に変えるなど、社内のコミュニケーションの質を変えることが、SDGsを自分事化させる第一歩となります。
経営者の「やり方(手法)」だけでなく「あり方(マインド)」を共有する場を作ることが不可欠です。

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営業時間 平日9:00~17:30 (土日祝定休)





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